痛みの原因はひとつじゃない

徳島県 徳島市

そら整体整骨院(療術院)櫛渕です。

 

■ 痛みの原因を考えるときの基本視点(プロ目線)

痛みは “その部位だけ” の問題ではなく、

①構造の問題(筋・関節・姿勢)
②機能の問題(使い方)
③循環の問題(血流・むくみ)
④神経の問題(過敏・誤作動)
⑤生活の問題(習慣・ストレス)

この5つが絡み合って起きます。

■ 1. 構造の問題
➤ 筋肉の硬さ・姿勢の崩れ・関節の可動域低下
  • イスの座り方のクセ
  • 猫背
  • 反り腰
  • 体のゆがみ
    ※構造が崩れると、一部に負荷が集中し痛みが出る。
■ 2. 機能の問題(使い方のクセ)
➤ 本来使うべき筋肉を使えていない
  • お尻を使えず、太もも前ばかり使う
  • 体幹が弱く、肩や腰に負担が集中
  • 歩き方・立ち方・しゃがみ方のクセ
    使い方が悪いと「同じ動きの繰り返し」で痛みが育つ。
■ 3. 循環の問題(血流低下)
➤ 血の巡りが落ちると痛みが長引く
  • 冷え
  • むくみ
  • 長時間同じ姿勢
    これは特に、奥さまのように脚の太さを気にされている方にも通じる説明。
    脚の痛みやだるさ、太さは「筋力低下×循環不良」のセットで起こる。
■ 4. 神経の問題(過敏・誤作動)
➤ 疲労やストレスで神経が敏感に
  • 痛みのセンサーが過敏になる
  • 脳の“痛み記憶”が残る
    痛みが長く続く人は、この神経の誤作動がよく関係。
■ 5. 生活の問題(習慣)
➤ 睡眠不足・ストレス・食生活
  • 疲れが抜けず、治る力が落ちる
  • 運動不足で筋肉が弱る
  • 血糖値の乱高下で炎症が起きやすくなる
    実は 痛みを治す力=生活習慣 に大きく左右される。

 

■ 「痛みは“そこだけ”の問題ではありません。

筋肉の硬さ、姿勢、使い方、血流、そして生活習慣。

この5つのどれかが崩れると、体はサインとして“痛み”を出します。

つまり『どこが悪いか?』ではなく

『なぜそこに負担が集まったか?』を探すことが大切なんです。」