老化とは?
徳島県 徳島市
そら整体整骨院(療術院)櫛渕です。
「体の中で何が起きているのか」をイメージ
年齢とともに体の中で起きていること
歳をとると「筋力が落ちる」のは有名ですが、
実は衰えているのは筋肉だけではありません。
体を作っている細胞そのものの力が弱くなっていきます。
細胞の元気がなくなるとはどういうことか
若い頃の細胞は
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すぐ回復する
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傷ついてもすぐ修復する
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柔らかく、しなやか
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水分が多い
しかし加齢とともに
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修復が遅くなる
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水分が減る
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硬くなる
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弾力がなくなる
つまり
組織が「乾いて」「硬く」なっていく
これが老化の正体です。
筋肉で起きていること
筋肉の細胞は年齢とともに
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数が減る
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太さが細くなる
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弾力がなくなる
だから
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疲れやすい
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力が出ない
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回復が遅い
となります。
もっと重要なのは「関節・腱・靭帯」
実はここが一番衰えます。
関節や腱・靭帯はコラーゲンでできていますが、このコラーゲンが年齢とともに
- 水分を失い
- 硬くなり
- 伸びなくなる
すると
- 体が硬くなる
- 可動域が狭くなる
- ケガをしやすくなる
- 痛みが出やすくなる
のです。
回復力が落ちる理由
細胞の中にある「ミトコンドリア(エネルギー工場)」も減っていきます。
すると
修復するエネルギーが足りない体
になります。
だから若い頃は一晩で治ったものが何日も、何週間もかかるようになります。
「歳をとると筋肉が落ちるのではなく、体を作っている細胞の元気がなくなって、組織が乾いて硬くなっていくんです。」
なぜ可動域が大事になるのか
細胞や組織が硬くなるからこそ動かして水分を巡らせること関節を動かして柔らかさを保つことがとても重要になります。
だから
「歳をとるほど、筋トレよりも関節を動かすことが大事なんです」
まとめ
「年齢とともに筋肉が落ちるだけでなく、体の細胞や組織が水分を失い、硬くなっていきます。だからこそ、関節をしっかり動かして、体の柔らかさと回復力を保つことがとても大切なんです。」





