身体(関節)がズレる?と訴える患者様へ

徳島県 徳島市

そら整体整骨院(療術院)櫛渕です。

 

ズレについて、医学的に説明します。

関節って、実はゴムバンドみたいな靭帯や筋肉で、しっかり包まれて守られています。
なので、日常生活の中で“ズレたまま戻らない”ことは、ほとんど起きなです。

ズレた感じがするのは、周りの筋肉が固まって引っ張っていたり、神経が敏感になっているサインのことが多いです。

産後の,骨盤とかも同じです!

なぜ?
「ズレてる気がする」

ズレているというより、動きが悪くなって、「脳が違和感を感じている状態」と考えると分かりやすいです。

これがズレてる正体です。

 

ドアで言うと、
壊れてズレたんじゃなくて、
油切れで重くなっている感じです。

 

もし本当にズレていたら、歩けなかったり、力が入らなかったり、かなり強い症状が出ます。捻挫や脱臼です。

とても、走ったり、ジャンプしたりなど出来ません。人間の身体が、すぐにズレるような軟体だと生活に支障がでます。

 

なので

当院では、
ズレを直すというより、関節が自然に動きやすくなる環境を整える というイメージでやっていきます。

そうすると、
『ズレてる感じ』は自然と消えていく方がほとんどです。

結論

関節の周りには、とても強靭な靭帯がびっしりついています。
トップアスリートなどは、筋肉、関節への負荷が強いので,疲れが溜まると、微細なコントールや筋肉の出力が、脳のイメージと一致しないことを、ズレとして感じます。

 

また、筋肉に命令を出すのが脳であり、神経系です!

 

下半身の違和感は、ヘルニアなどで、神経を少しでも圧迫すると、出力が出せなかったり、筋肉の張りや、神経性の強張りが出てきます。
それも、ズレとして感じます。

※年齢と共に、頭の中のイメージと身体が、追いつかなくなります。